うれしかった自分へのプレゼント

性別:女
もらった時の年齢: 53歳
当時の職業: パート事務員
もらったプレゼント:スキーのストック

 

クリスマスの2日前に主人からもらったプレゼントでした。
スキーを続けるかどうかわからなかった私は 主人の姪が使っていたスキー道具を使っていました。
少しすべる事ができるようになり楽しくなった私に、滑りやすいからと主人が板をくれました。
でも ストックはずっとそのまま使っていました。かなり長いもので引っ掛けて転ぶ事も多かったのです。
そして 弟が一緒に行った時「俺そっちがいいなあ」といい私のストックを持っていってしまいました。
更に長くなってしまった私に 「買えばいい」と言う主人だったのですが、使いづらいもののもったいないとおもい、
そのまま使っていました。
ある正月の日 またストックを引っ掛けてしまったのですが、いつもと違う転び方で立てないほどの痛みが走ったのです。
着替える時にパンツを脱いだら 左足の膝からしたが腫れていてすでに体重もかけられないほどになっていました。
翌日病院にいったのですが、骨折はしなかったものの 膝の骨がずれて中でかなりの出血をしていました。
そのままそのシーズンは終わりの何日かしかすべる事しかできなくなってしまいました。
その私を見て 翌年主人が背丈に合わせたストックを買ってきてくれたのです。
「後ろ見て」と言われてストック?っと思いました。また自分の買ったのかなあっと思っていたら、
「クリスマスだからな。自分にあってないストック使って去年転んだし プレゼント」と言われました。
めちゃくちゃうれしかったです。いつも誰かのお古で我慢してたし それほどうまいほうではないから 買うのももったいないと
ずっとためらっていたけど 本当に長くて持ち手のところより下を持っていたので滑ったりして危なかったのです。
だから そのストックを見たときものすごくうれしかったし、何よりもお古ではない自分のストックだと思ったら本当にうれしかったのです。
更にすごいかわいいものだったのですぐに家に帰って「どう?どう?」と言いながら主人に見せてました。
まさかストックをプレゼントされるなんて思ってもみなかったので、まさにサプライズだったんです。
いつも「もったいないから」といって我慢していた事を知っていた主人が 怪我をしたことでこれ以上の我慢は危ないと感じたのか
自分のお小遣いから買ってくれたものでした。私には本当に宝物になっています。
これで転んでしまうと もうストックのせいにはできなくなりましたけど、そのストックを持って滑るたびにいつもうれしくなってしまうし
感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

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